信用取引で絶対に気をつけたいポイント3選

無理なレバレッジはかけないことが重要

信用取引は、自分が持っている資金を超えて取引できる点が便利です。ただ、あまりレバレッジをかけすぎると、負けたときに大変なことになるので注意しましょう。最初は現物株と同じようにレバレッジは一倍で慣れていくのがセオリーになります。最大三倍なので、FXのように大損を被ることは少ないですが、追証が払えないと辛いことになります。余裕を持って、無理な勝負を挑まないことが信用取引では一番大事なことになります。
もちろん、生活費を株取引に使わないようにすることも大切です。株取引は、余剰資産で行うのが常識です。この点を守らないと、最悪破産をしてしまうことになるので注意しましょう。株取引では自己破産が認められないケースもあるので、安全に行くのがベストです。

六ヶ月で強制決済される点にも注意を

信用取引は普通、六ヶ月で強制決済される点に注意しましょう。損をしたままで六ヶ月目を迎えると、自動的に損切りが行われます。長期での勝負はしにくいものだと考えて間違いはないでしょう。長期になればなるほど金利や貸株料も高くなっていくので、信用取引は基本的に短期で決着をつけるものだと認識しておくのが大事です。
長期で株式を保有したいときには、大人しく現物株にしておきましょう。現物株なら、上場廃止になるまでずっと持ち続けておくことができます。現物株の場合は、逆に配当が入ってくるのでありがたいですね。このように、スタイルによって信用取引にするかどうかは決定していく必要があります。信用取引の特徴をよく理解することが肝心です。

信用取引とは現金などを担保にその約3倍という大きな金額を取引できる株式取引のことをいいます。信用取引の金利は証券会社にもよりますが、買建金利は2~3パーセント、売建金利は1パーセント程度です。